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MORI'S ASTRONOMY
ガニメデ
Credit: Galileo Project, DLR, JPL, NASA
木星のガリレオ衛星の1つ「ガニメデ」は、太陽系で最も大きい月である。直径が 5,260km あるガニメデは、水星や冥王星よりも大きく、火星の4分の3の大きさがある。ガニメデは、木星に対して同期自転をしている。この詳細画像はガリレオ探査機によって撮影された画像のモザイクで、惑星サイズのガニメデの、進行方向とは反対側の半球を写し出している。新しい明色クレーターの斑点が全体に散らばっているガニメデ表面は、古い暗色クレーターで覆われた地域と、溝と峰の筋がついた明色地域が混ざり合っている。この自然色のガニメデの色合いは微妙に褐色とグレーの傾向を示しているが、カラーは表面のコントラストを増強するために強調されている。画像上部と下部から伸びる紫色の影は、ガニメデの極地方にある霜のためかもしれない。
Translation: Mori Kanai