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MORI'S ASTRONOMY
流星の爆発
Credit: ROTSE Team
2001年11月19日から20日にかけて、獅子座流星群が到来した。流星が見られるのは、テンペル・タトル彗星から放出された破片(砂粒ほどの大きさの粒子)の川から非常に近い位置を地球が通過したときで、流星が見えるのは彗星からのこれらの粒子が地球大気中で燃えたときである。この現象は毎年起きるもので、獅子座流星群として知られているが、地球が今年(2001年)通過したのは、比較的多くの流星が現れる位置だった。獅子座流星群からの流星が多く現れたのは、1998年だった。上のスローモーション・ムービーは、1998年の獅子座流星群到来のときに、ニューメキシコのロスアラモスで撮影されたもので、流星が爆発する瞬間が捉えられている。最後のフレームには、別な流星が流れて線を引いているのも写っている。
Translation: Mori Kanai