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Credit: Kathleen Kraemer et al. (Boston U.), SPIREX

NGC 6334 は、大質量星を作り出しているように見えるガスとチリの雲である。「熊の爪星雲」とも呼ばれるこの星雲は 5500 光年の距離にあり、この距離はオリオン星雲の3倍以上になるが、それでも詳細な研究はかなり行われている。熊の爪星雲はさそり座の方向にあり、可視光で見ると星雲は電離ガスで作られているために非常に赤く見える。しかし、赤外線光で撮影されたこのフォールスカラー画像では、チリに吸収されている星の光(青色で表現されている)が鮮明に写っている。最近のリサーチによると、明るい星は非常に若くて大質量の星である。これらの星は非常に強い光を放射しているので、すぐ近くにある細かいチリの粒子は破壊され、大量な電離ガス(赤色で表現されている)が作り出されている。
Translation: Mori Kanai