|
|
|
|
Credit: J. Hester (ASU), CXC, HST, NRAO, NSF, NASA

街の大きさほどの中性子星が、どのようにしてカニ星雲にエネルギーを与えているのだろう?熱いガスの筋が高速で広がっているように見えるが、これがその答えの一部になるのかもしれない。チャンドラX線天文台とハッブル宇宙望遠鏡の両方で撮影されたムービーが発表され、そこには光速の半分という速い速度で動くガスの筋が写っている。このような筋ができるのは、高速で回転している磁化した中心パルサーによって作り出された桁外れに高いボルトの電気のためなのかもしれない。すでに存在しているガスが熱いプラズマに打たれると、電磁スペクトルの全帯域にわたった「色」で輝く。この画像はカニ星雲中心領域の合成画像で、赤色は電波の放射部分、緑色は可視光の部分、青色はX線の部分を示している。真ん中にある点は、1秒間に30回転している高温のパルサーである。
Translation: Mori Kanai
|
COOL IMAGES
|
ハーバード大学のチャンドラのページ
|
メリーランド大学のページ
|