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竜骨座星雲パノラマ

Credit: NASA, ESA, N. Smith (U. California, Berkeley) et al., and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

天の川銀河で最も明るい部分の1つは、最も古いことが起きている星雲「NGC 3372」である。この星雲は「竜骨座の大星雲」として知られ、多くの大質量星がある変化している星雲である。この星雲で最もエネルギッシュな星の「竜骨座エータ(η)星」は1830年代に夜空で最も明るい星の1つだったが、その後、劇的に暗くなった。中央左にある「キーホール星雲」には現在知られている最も大質量の星がいくつか含まれており、この星雲も変化している。竜骨座星雲は竜骨座の方向、約7500光年の距離にあり、全体の幅は約300光年である。ここにある画像は、これまでに撮影された竜骨座星雲の最も詳細な画像である。この画像はハッブル宇宙望遠鏡が撮影した高解像度画像を48枚使って作られており、ハッブル望遠鏡の17周年記念として発表されたもので、色は調整されている。名称入り画像ズーム画像もご覧いただきたい。

Translation: Mori Kanai

竜骨座エータ星

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