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Credit: R. Kennicutt (Steward Obs.) et al., SSC, JPL, Caltech, NASA
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浮遊している銀河サイズのリング。これは、近隣の乙女座銀河団の中にある非常に大きくて写真写りの良い「ソンブレロ銀河」を赤外線で撮影したもので、リングになっているのは可視光で見たときに中心部分を隠してしまっているチリの暗色ベルトが赤外線で明るく光っているからである。この画像は地球軌道にあるスピッツァー宇宙望遠鏡が赤外線の光で撮影した画像に、ハッブル宇宙望遠鏡の可視光フォールスカラー画像を重ねたものである。ソンブレロ銀河(M 104)は幅が約5万光年で、2800万光年の距離にある。この銀河は乙女座の方向にあり小さな望遠鏡でも見ることができる。