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赤外線のワシ星雲

Credit: NASA/JPL-Caltech/N. Flagey (IAS/SSC) & A. Noriega-Crespo (SSC/Caltech)

可視光で見ると鷲のように見えるワシ星雲の領域が、地球軌道にあるスピッツァー宇宙望遠鏡の赤外線で撮影された。この画像には、不透明なチリを通してその向こうにあるものが写っており、ワシ星雲の星形成領域の複雑な全体像がより良く写っている。特に画像中央付近にある有名な3つのピラーが、超新星爆発で暖められたと思われるチリの中に埋もれているのが分かる。暖かいチリはこのフォールスカラー画像では赤色になっている。さらに、画像下部には「ワシ星雲の妖精」と呼ばれることがある10光年の長さのピラーも写っている。「M16」という名のこのワシ発光星雲は幅約20光年、距離は約6500光年で、双眼鏡でも蛇座の方向に見ることができる。

ワシの卵から出てくる星
M16の光景
星が誕生しているピラー

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